【コールマン】ランタンの明るさとかどうなの??【ルミエールランタン】

夜キャンでいい雰囲気の明かりを灯したいなぁ・・・。

 

みなさんこんにちは。いい雰囲気の明かりに憧れるゲコです。

 

本日は、キャンプには必須!ランタンの考察です。

今回私が購入したのは、コールマンの「ルミエールランタン(205588)」。

価 格:4,650円(Amazon.2022.7月 購入)

重 さ:約210g

サイズ:約直径7.3×6×18.6(h)㎝

 

入っている箱もいい感じで、今からわくわくします(^^♪

 

さて、開封の儀です。

専用の箱もいい感じですね♪

 

では・・・・

 

 

 

 

 

 

パカッ!

まだだ、まだ慌てる時じゃない・・・。

(※傷防止のため、袋に入っています。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よいしょぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!

おぉぉぉぉぉ!!!スタイリッシュなフォルムに高級感のある色合い!

控えめに言って超絶カッコイイ🤣

せっかくなので、色んな角度から撮ってみました。

(※Colemanの可愛いロゴも入ってます。)

 

 

 

OD缶にはめてみると、より美しいフォルムになりますねぇ🤗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、一通り眺め終わったので商品の細かいところまで見ていきましょう。

1.OD缶にはコールマンの純正のLPガスを使用くださいと、ランタンの下部に記載シールが貼られてます。(※シールは簡単に剥せるようになってます。)

※因みに、コールマンのOD缶は側面にModelの記載があります。

 

2.ガラス部分にもランタンとガス缶の装着方法等が書かれたシールが貼られていますね。

(※これは剥した方がいいと思います。恐らく貼ったままでは使えないかと・・・)

 

3.矢印の部分(ガスの調整部分とロゴのある部分)は、真鍮や鉄製ではありません。

恐らくプラスチック?の様な素材でできています。購入の際にはご注意ください。

(※私もランタン下部の金色の部分はすべて真鍮か鉄で出来ていると思っていました。)

 

4.ランタンケースにはコールマンの文字とロゴが表裏に入っています。

(※細かいところですが、ちゃんとしてますね🤗)

 

 

 

では、点火についても解説いたします。

①:つまみがマイナス(-)方向にしっかりと回しておく。

②:OD缶に装着後、炎調整レバーが左側にあるのを確認。

③:チャッカマンなどで炎を先ほどの炎調整レバーの隙間に近づける。

④:炎を近づけながら、今度はつまみを反時計回り(+)へ回す。

※画像では撮影のためにガス管を持っていますが、実際に点火する際は平らな所に置いてから点火してください。

 

 

炎の感じは写真のような感じです。

昼間なので明るさはいまいちわかりませんが、炎の揺らめきはいい感じです。

 

夜での炎はこんな感じです。

※ガラスの反射で炎が分裂して見えてます🥴笑

この炎で一番火力の弱い状態です。凄い明るいというわけではなく、ロウソクより少し明るい感じです。やっぱりLEDなどの光と違い揺らめきがあったりするので癒されますね。

 

ただただ癒される・・・

 

炎って見てるだけで癒されるのって、なんでですかね??

このランタンの明かりとウイスキーとナッツがあれば最&強か。

 

私はたまに、庭でランタンの炎を眺めながらキャンプ気分を味わっています🤗笑

簡単に出来るので是非やってみてください。

 

 

以上、コールマンのルミエールランタンについての考察でした。



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