【小さな想い】長女が泣いた日。

こんにちは。ゲコです。

最近は気温も暖かく、夜もだいぶ寝やすくなってきました。

むしろ少し暑いぐらいかも・・・。

朝目覚めると子どもたちは必ず布団をはねのけて寝ています。

長男に至っては、パジャマをまくり上げお腹を出したまま畳の上で気持ちよさそうに寝ています。

私も子どもの頃はよく畳の上で寝ていました。

気持ちいいんですよね畳の上って。い草のかすかな香りや、肌に触れる涼しい感じが最高です。

ただ、風邪をひいてはいけないので気づいた時には布団の上にサルベージしています。

話は変わりますが、つい先日の出来事です。その日は私が子どもたちを園まで送っていく日でした。
せっせと朝のルーティンをこなして、子どもたちと車に乗り込みます。ここまではいつも通りの朝です。
園までの道のりも特に問題なし。
園に到着しました。車から2人を降ろします。・・・問題なし。

始めに長男のクラスまで行き、先生にお願いします。

次は長女を抱っこしたまま彼女のクラスへ。

そして、先生にお願いしようと抱っこを終わらせようとしたその時!!

長女の小さな手が私の服をギュッと掴んだまま放しません。

顔も胸のあたりにうずめたまま先生に引き渡されるのを全力で拒否しています。(嬉

私も初めてのことにちょっとびっくり。

今まではこんなことはなかったのに・・・。

むしろ、自分から進んで先生に手を伸ばして抱っこされにいくぐらいでした。

それを見た先生も、「あら~、お父さんに慣れてきたんでしょうかね~。」と言ってくれました。(嬉

お風呂に入れたり、着替えをしたり、抱っこをしたりしているうちに、段々と私のことを認識してくれるようになったのかもしれません。

今までは、お母さんにベッタリだったのが、徐々にお父さんも認識しだしているのだと実感しました。

文章にすると淡々と書いていますが、その時はめちゃめちゃ嬉しかったです。

これからも育児を頑張ろうと思いました。

しかし、現実はいつまでも抱っこをしているわけにはいきません。

仕事に行く時間が迫っています。しがみつく長女を無理やり引き離して先生へ渡します。

その瞬間、顔はくしゃくしゃになり、口を横一文字で泣きじゃくる泣きじゃくる。

目からは「お父さん、まだ抱っこしてよ。」という気持ちが涙として流れてきました。

できればずっと抱っこしてあげたいんですが、そうもいきません。長女の鳴き声は車に乗るまで聞こえていて、後ろ髪をひかれる想いで園を後にしました。

育児は大変なこともいっぱいありますがそれとは逆に、子どもたちのこういった一面にふと出くわす時もあります。

そんな時は、今までしてきたことが少し報われたような気持になりますし、親であることを実感させられます。大きな大人が小さな子どもたちから教えられることや学ぶこともたくさんあるのです。

表情や行動から伝えられるそれらの気づきや学びは、言葉で教えられることとは違いより一層自身の心に残ります。また家族とも想い出が1つ出来ました。

育児をとおして子どもたちの日々の成長や変化をこれからも実感していきたいと思います。

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